2010年 03月 08日
カタカナ語は控えて――。 宮崎県議会一般質問で1日、東国原知事に対して、あいさつや議会答弁を分かりやすい言葉で話すよう、議員が迫る一幕があった。 高橋透議員(社民党)は、知事が答弁でポテンシャル(潜在能力)やニート(若年無業者)、モチベーション(動機付け)などを使ったことを例に挙げ、「いかがなものか」と尋ねた。 知事は「一般に伝わると思えば、カタカナ語を使う。できるだけ県民に考えが伝わるよう、分かりやすいワード(言葉)を使いたい」と、冗談を交えて応じた。 一般質問後、知事は「日本語に直すと、平易になり過ぎたり、分かりづらくなったりする弊害もある。子どもから大人まで分かりやすい言葉を使いたい」と語った。 ・ 「安全への努力」WHO認証=児童殺傷事件の池田小、国内初−大阪(時事通信) ・ 沈む港町 三陸の打撃深刻 養殖施設が破損や流出(河北新報) ・ 娘とhideさんに届け「骨髄移植に理解を」 両親がチャリティーライブ企画(産経新聞) ・ 公金800万円プール 大阪・高槻市交通部 余剰金でマッサージチェア(産経新聞) ・ 広島県の福祉医療費審査支払事務を受託―支払基金(医療介護CBニュース)
by vl9dozi0tx
| 2010-03-08 10:26
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